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ご都合主義な官能小説
「こんな都合のいい話あるわけねーじゃん!」 「いいんです!そーいう小説なんですから!(力説)」www 基本的にハッピーエンドの官能小説を書いてます。 座右の銘は『ご都合主義万歳!』www

2007/05 | 12345678910111213141516171819202122232425262728293031

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「罪さん・・・ッ! ぅあンっ! あッ、あぁっ!! は、んぁあ・・・ッ!」

 久留間探偵事務所の一室で、薄明かりの中、一組の男女が交わっていた。
 一人は久留間 罪。久留間探偵事務所の所長にして、“魔”を操る能力を持つ術者だ。
 そして、女の名前は猟華。彼と契約を結んだ三人の淫魔の一人である。
 部屋の中は猟華の身体から放たれる、男女問わず淫乱な心持ちにさせてしまう魔力を持った淫の妖気で満ちている。
 だが、罪にはそんな事はまるで関係ないようだ。妖気の影響を受けず、猟華を存分に抱いていた。

テーマ:官能小説 - ジャンル:アダルト

26日に一日打ってきました。
・・・疲れた~w

今までは無かったイベントの告知を、ネットで発見したので朝一から行ってみたのです。
まぁ、完全にお遊びのつもりでしたけどね。散々負けてる店でしたしwww
千円で秘宝伝を二台ほど打つものの、何だか気分が乗らない。
元々秘宝伝とは相性が悪く、今だにビッグとレギュラーの比率が 2:8 から推移しませんorz
とにかくレギュラーだらけで、まともに勝ったのは1,2回です。゜。゜(ノД`)゜。゜。
さて、どうしよう・・・と考えて、とにかく一番新しい台にするか、と選んだのが『うる星やつら』。

前日出ていた台の隣に座り・・・お座り一発でキター!まずはノーマルビッグー!
・・・伸びない・・・w
当たりはするものの、連チャンが無いのでジワジワとしか増えません。
投資は一本というのが幸運。ちょいプラスだし、ここらで止めて別の台を探すか・・・と思ったら。

刺さっちゃいましたよ、高設定(を意味するらしい札w)が。
これはもう粘るしかあるまいと粘って打ち続け、何と、ピーク時には4000枚にギリギリ届きそうな所までメダルを積み上げ、五号機初の5000枚オーバーなるかと思いきや。

最後の最後、ビッグ間1400回ハマリやがった・・・orz
この間に当たったのは、レギュラー3回・・・orz
これで大分メダルを減らしたものの、8000回転ほど回して2500枚ゲット!
ボーナスの合算確立から言って、ほぼ間違いなく設定5・6でした。

しかし・・・この台、出方がまったりしているので、札が無かったら途中でブン投げてましたよw

演出面では中々の出来ですが、小役告知系の演出で、何の小役か分かるタイミングが遅く感じられました。
第三リールまで止めてから、やっと分かるような感じです。
リール配列もDDT打法をやるには打ちづらい感じで、私のように目立つ絵柄を基準にする『タイミング押し』なスロッターには少々辛いものがあります。
最近、目押しにくい台が増えたような気がするのは、私だけでしょうか??

でも、特筆すべき点も有ります。
メダルの持ちがエヴァ(初代)並みに良い!
千円で40~50回は回るので、中々減りませんw
なんと言うのか、長時間ゆっくり打って、のんびり楽しむ為に作られたような台ですね。

ハイパービッグの音楽と動画は良いですね、気に入りました。
ノーマルビッグのも良いんですが・・・正直、うるさいホールだと良く聞こえないのが残念。
もう一つ残念なのが、演出でメガネ達が出てこない事。
何か理由があるんでしょうか。濃くて面白いキャラなのになぁw

ともあれ、19日に番長で5万勝ちしたのに加えて、今月の収支は珍しくプラスのまま勝ち越していけそうですwww
先月?フッ、そんな昔の事は忘れたぜw


テーマ:日記 - ジャンル:アダルト

会社帰りにパチスロの『リングにかけろ』を打って、五連続レギュラー+ビッグ一で飲まれて終わり、という実につまらない思いをしてきたHEKSですorz
前に打っていた人のを合わせると、六連続レギュラー。
何と、ビッグ間二千回はまり!!
五号機の低設定って恐ろしい・・・orz
虚しいので、私が欲しいと思う物を無駄に羅列して買った妄想に浸りたいと思います(現実逃避ともいう)w
見る価値?モチロンありませんとも。スルー推奨ですwww

【CD】

これはもうガチで買いですなw
中毒性抜群w

【ゲーム】

『逆転裁判4』・・・何があった、成歩堂・・・。
前作の主人公を落ちぶれさせるのって、正直あんまり好きじゃないんですけどねぇ。
それまでの楽しんだ思いを否定されちゃうようで。
とはいえ、この逆転裁判シリーズは私も出るたびハマってるので、いずれ買う事は決まっているのですがw
『どきどき魔女神判!』・・・日本の夜明けか、はたまた沈没の前触れかw
もういっその事、エロゲー化をお願いしたいw
『みんな大好き子づくりばんちょう』・・・これはもうタイトルの勝利w

【DVD】

あっひゃっひゃっひゃっひゃっひゃ!!www
いやもう笑うしかないでしょこれw
でも、以外に面白いって聞くんですよね・・・見たいなw

テーマ:日記 - ジャンル:アダルト

ただいま、『淫魔使い』の第二話にあたる『淫魔使い――陵辱者よ、淫花に抱かれ蕩けて果てよ――(仮題)』を書いてます。

久留間 罪と、三人の淫魔の一人、清楚で礼儀正しくけれどサディストな面も持つ猟華との出会いのお話です。

舞台は1995年1月の神戸。
そう、あの阪神・淡路大震災で被害を受けた地区です。

ずっと前にある話を知り、それに触発されてここを舞台とした話を書きたいと思っていました。

それ以前の猟華の過去も、ちょっぴり書く予定。
今しばらくお待ちくださいな~。

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「お帰り、魅音」
「お母さん!? どうしたの急に」

 興宮から自宅まで急いで戻ってきた魅音は、母親の園崎茜が居る事に驚いた。

「圭一君と上手くいってるのか気になってねえ。で、どうなのさ、最後までいったのかい?」
「な、な、なに言って・・・!」
「いいんだよ、隠さなくても。あたしは応援してるんだよ? 圭一君は中々見所がある子だからね、あんたの相手には勿体無いくらいさね。実際、どこまでいったのさ?」

 茜は笑顔で魅音の顔を覗き込む。
 興味津々といった感じで、実に楽しそうである。

「お、お母さん! う~・・・そ、その・・・まだ何も無いっていうか・・・」
「そんな事じゃないかと思ったよ。あんた、それでもあたしの娘かい? 惚れた男の一人や二人、さっさと物にしちまいな」
「私はお母さんほどの度胸は無いの!」
「やれやれ。で、今日も行くんだろ?」
「そうだけど・・・」
「じゃあ、今日で決めちまいな」
「え!?」
「今日はあたしが家にいるからさ、何も心配しないでお泊まりする覚悟で行ってきな。もう日が無いんだろ? こんなチャンス、滅多に無いんだから」
「お、お母さん・・・」

 見詰め合う母と娘。
 母の眼には、『分かっているわ、何も言わなくていいのよ』という慈愛の光が宿っている。
 が、娘の眼はその裏にある物を見抜いていた。

「お母さん・・・実は面白がってるでしょ」
「あれ、ばれたか」
「もぉ~・・・!」

 楽しそうに笑う茜を見て、魅音は頬を膨らませた。

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積みゲーになっていた恋姫†無双をやっと終えました。
じっくりとやるには、こういう長期の休みを有効利用しませんと。
予想以上に長くて、GWを半分使ってしまった・・・orz
それに見たエンドは愛紗(関羽)エンドだけなので・・・まだまだ掛かるなこりゃw

感想として、結構面白いのだが、もちろん不満点もあります。
(注意!これ以降ネタばれ含みます)



まず、気に入った点はキャラが『立っている』と感じる所。
声とキャラに違和感がまるでないのが凄い。
まぁ、これだけの声優陣が名を連ねていて、これで違和感を感じるようでは逆に問題ですがw

声では鈴々(張飛)と翠(馬超)が気に入りましたね~!
鈴々役は 芹園みや さん。年相応の無邪気さや可愛らしさ、背伸びをしたいお年頃の少女を上手く表現していると思います。
『うにゃ?』が絶品w
翠役は 桜川未央 さん。恋愛やHに関してウブ&極度の恥ずかしがり屋の面と、猛将・錦馬超としての面のギャップが素晴らしいw
翠のキャラクターは、ツンデレと類似点がありますな。
普段は元気一杯猪突猛進、恋愛事やHに関しては超奥手でモジモジ・オロオロでw

キャラクターとして気に入ったのは、関羽、張飛、馬超、孫権、公孫賛。
HEKS的五虎大将ですw
特に孫権は実に可愛い、個人的に抱き枕発売希望!www

以上、満足点。
次、不満点。

戦闘イラネwww
簡単に勝てるとはいえ、これで少々テンポが落ちてしまうのが頂けない。
無駄に時間も掛かるしで、なくても良かったように思う。

次に、拠点フェイズでキャラを選ぶのはいいが、どんなイベントが起こるのかまるで分からない為、連続してHシーンだったりすると正直うんざりする事もしばしば。
なまじHシーンが濃厚だったりすると、ある意味拷問。
Hシーンそのものが多いのはいいんですけどね、何回抜かせる気だ(ぉ

比較的序盤で公孫賛が死ぬのが残念。
お気に入りだったのに・・・。゜。゜(ノД`)゜。゜。
袁紹より公孫賛残して欲しかったなぁ。

メインヒロインが三人というのはちと寂しい、せめて残りの五虎大将はメインに加えて欲しかった。
個人的欲望としては、更に曹操と孫権が加わればなお良しだった。

何で戦闘シーンで呂布も張遼もまるで出てこんのだ?
使えないのは仕方ないと割り切っても、会話すらないのは違和感ありまくり。

後はエンディング・・・。
関羽エンドだけ見ても、ちょーーーーっと強引っつーか、物足りねーーーーっつーか。
愛紗の独白は萌えただけに・・・勿体無いという感じがしてしょうがない。

不満点、終わり。


全体的に見れば、七十~八十点くらいですなぁ。
決して悪くはない出来なのだが、システム面とシナリオ面で損をしてる感じがします。
でも、個人的には十分楽しめてます。
三国志が好きな人ならば、まぁ気に入るかな?

最後に・・・。
若本さん、お見事ですwww

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