イリュージョンの3Dアダルトゲーム、『人工少女3』が11月30日に発売予定ですね。
買うのはほぼ確定です。はっきり言ってファンですｗ

で、ふと思い立って、『人工少女2』で『義妹、紅葉の恋』の紅葉を作ってみました。
サムネイルをクリックすると拡大画像が表示されます。
（この記事の画像は、ILLUSION（人工少女2）より使用させて頂きました）



ショートヘアで、ボーイッシュな女の子のイメージ。
髪の色は今時の女の子らしく茶髪。
ちょっと胸が大きすぎたかなｗ
本当はズボンにしたい所ですが、人工少女2では出来ないので我慢。
人工少女3ではどうなんでしょうね？



紅葉『はぁ・・・はぁん・・・っあ、兄貴・・・っ！』
紅葉『また兄貴をオカズにオナニーしちゃった・・・。ぐすっ・・・兄貴ぃ・・・』
兄を思って一人慰める・・・。
肌の色が違う部分は、水着の日焼け跡です。



念願叶って、兄に抱かれる紅葉。
下から上から突かれ、乱れる義妹・・・。



フィニッシュ！　膣内に注ぎ込まれ、快感に身を震わせる。



紅葉『（とうとう兄貴としちゃったんだ・・・。う～、ムチャクチャ嬉しいよぉ・・・）』
紅葉『兄貴のオ○ンチン・・・まだ元気だね・・・。もう一回、する？』


今、公式サイトの方では人工少女3の体験版が無料配布されていて、キャラクターメイキングを楽しむ事が出来ます。
メイキングのみとはいえ、その設定項目の多さに驚かされます。
作ったキャラクターは、人工少女3でそのまま使う事も出来ちゃう。
今の内にガンガン作っとくのもいいかも？ｗ

イリュージョン公式サイト
http://www.illusion.jp/

積みゲーになっていた恋姫†無双をやっと終えました。
じっくりとやるには、こういう長期の休みを有効利用しませんと。
予想以上に長くて、GWを半分使ってしまった・・・orz
それに見たエンドは愛紗（関羽）エンドだけなので・・・まだまだ掛かるなこりゃｗ

感想として、結構面白いのだが、もちろん不満点もあります。
（注意！これ以降ネタばれ含みます）



まず、気に入った点はキャラが『立っている』と感じる所。
声とキャラに違和感がまるでないのが凄い。
まぁ、これだけの声優陣が名を連ねていて、これで違和感を感じるようでは逆に問題ですがｗ

声では鈴々（張飛)と翠（馬超）が気に入りましたね～！
鈴々役は 芹園みや さん。年相応の無邪気さや可愛らしさ、背伸びをしたいお年頃の少女を上手く表現していると思います。
『うにゃ？』が絶品ｗ
翠役は 桜川未央 さん。恋愛やHに関してウブ＆極度の恥ずかしがり屋の面と、猛将・錦馬超としての面のギャップが素晴らしいｗ
翠のキャラクターは、ツンデレと類似点がありますな。
普段は元気一杯猪突猛進、恋愛事やHに関しては超奥手でモジモジ・オロオロでｗ

キャラクターとして気に入ったのは、関羽、張飛、馬超、孫権、公孫賛。
HEKS的五虎大将ですｗ
特に孫権は実に可愛い、個人的に抱き枕発売希望！ｗｗｗ

以上、満足点。
次、不満点。

戦闘イラネｗｗｗ
簡単に勝てるとはいえ、これで少々テンポが落ちてしまうのが頂けない。
無駄に時間も掛かるしで、なくても良かったように思う。

次に、拠点フェイズでキャラを選ぶのはいいが、どんなイベントが起こるのかまるで分からない為、連続してHシーンだったりすると正直うんざりする事もしばしば。
なまじHシーンが濃厚だったりすると、ある意味拷問。
Hシーンそのものが多いのはいいんですけどね、何回抜かせる気だ（ぉ

比較的序盤で公孫賛が死ぬのが残念。
お気に入りだったのに・・・。゜。゜（ノД｀）゜。゜。
袁紹より公孫賛残して欲しかったなぁ。

メインヒロインが三人というのはちと寂しい、せめて残りの五虎大将はメインに加えて欲しかった。
個人的欲望としては、更に曹操と孫権が加わればなお良しだった。

何で戦闘シーンで呂布も張遼もまるで出てこんのだ？
使えないのは仕方ないと割り切っても、会話すらないのは違和感ありまくり。

後はエンディング・・・。
関羽エンドだけ見ても、ちょーーーーっと強引っつーか、物足りねーーーーっつーか。
愛紗の独白は萌えただけに・・・勿体無いという感じがしてしょうがない。

不満点、終わり。


全体的に見れば、七十～八十点くらいですなぁ。
決して悪くはない出来なのだが、システム面とシナリオ面で損をしてる感じがします。
でも、個人的には十分楽しめてます。
三国志が好きな人ならば、まぁ気に入るかな？

最後に・・・。
若本さん、お見事ですｗｗｗ

既に気付いている方が大半でしょうが、アマゾンの広告を貼る事が出来るようになりました。
せっかくだし、小説の更新が無くても何か書いた方が訪問者も嬉しいだろうと思ってアマゾンの商品紹介記事とか、ちまちま書いてみる事にしました。

今回は、最近見たコミックで面白かった物の感想でも書いてみましょう。

まずはこれ↓


『ろーぷれ―ぬめりの中の小宇宙』
お徳用サイズのぬるぬるローションが、とあるアパートの六つの部屋をグルグル巡って幼馴染の恋を成就させたり、最近セックスの少ない若夫婦の新しい刺激になったりと大活躍ｗ
ほのぼのラブラブHオンリーなので見ていて微笑ましく、後味もヨロシイｗ
カバーを外すと、アダルトグッズやローションの歴史について書かれていて、有名なペペローションは実は病院で患者さんに使用する為に開発されたのだとか。
思わずへぇボタンを探してしまいしたｗ
でも、成年コミックじゃないんですよね、これ・・・ｗｗｗ

ちょっと前に話題となった、これも ↓ そうですね。


『鬼ノ仁短篇集愛情表現』
どー見てもアダルトコミックなんですけどねぇｗｗｗ
18禁と一般向けの境界線が曖昧になってきてるような気がします。
気に入ったのがエロ無しの『ほしにねがいを』。
主人公の女の子が、憧れの先生と二人っきりになるのでセルフチェック。

「下着よし！」「ハミガキよし！」「枝毛チェックよし！」「メイクよし！」

そして、

「感度よし！」

おーいｗｗｗ
こういうドタバタラブコメディは好きですｗ
で、この中の『ラブホいこうよ』が『ヤングアニマル 嵐』で連載が開始されました。



左下に ついに新連載！！ って書いてありますね。
大雪の日のラブホに何故か花嫁がやって来て・・・なお話でした。

この雑誌に連載されている、『御石神落とし』も面白い。



現在、単行本が六巻まで出ています。
日本の昔の性の文化について詳しく書かれており、実に興味深く、資料としてみても中々の物です。
唖然としたのが乱婚（村の男達と片っ端から関係を持ち、子供が出来たら村の子供として村人全員で育てる）とか、強い男に村の女が逆夜這いをしに来るとか（何と他人の親子まで来ちゃったり！）。
とにかく昔は性に関して大らかで、女性が夫以外の男性とセックスするのに抵抗の無い地域や風習が結構あったみたいですね。
もっとも、昔は子供の死亡率もそれなりに高かったのでしょうから、自然に子作り、出産の機会が多くなる風習が培われたのでしょう。
原作者の 永久保貴一 さんはオカルト少女漫画の『カルラ舞う！』で有名で、最初に名前を見た時仰天しましたわｗｗ



『エロマンガみたいな恋しよう』
これは成年コミック。
コミカルなドタバタコメディ系のHオンリー。
ヒロインが巨乳ばかりで作者の趣味が現れてますｗｗ
私は『げぼくとひめ』が良かったです。ヒロインが最後に照れながらお弁当を渡す所が可愛い。
味の方は、食べた主人公が死兆星を見ちゃってますけどｗｗｗ



『花粉少女注意報！』
この方の描く女の子は実に可愛いのでお気に入りです。
アングルや遠近法の使い方が絶妙とでもいうのか、絵のエロ的な迫力が個人的ピンポイント。
『おくさまはちっちゃいの』が気に入りましたが・・・ヒロインの若妻、二十一歳には絶対見えんｗｗ
実は中学生じゃないのかｗｗ

次はロリ系いってみよーかなーｗ