『スロプロ・浩二君の決意』に少し登場した法子の妹、夕紀が主人公のお話を書いております。
『義妹、紅葉の恋』の紅葉も、夕紀の友人役でちょっぴり登場します。
・・・が、ちょっと詰まってます。
お相手を誰にするかで悩んでまして。
生徒会長とか、幼馴染とかを考えてるんですが、何かこー“ピン”とこない。
夕紀はかなりの美少女の設定になってまして、元気娘でもあります。
こういったタイプに合うお相手で思いついたのが、
１：大人しいが、いざという時は頼りになる男の子（幼馴染）
２：無骨で無口、性格的にイヤな奴っぽい。
よくヒロインと衝突するが、実はとってもいい奴ｗ（生徒会長）
３：年上のおじ様ｗｗｗ
・・・ネタが貧困だなぁｗｗｗ
最近また仕事が忙しくなり、中々書けませんが、思い出した時にでも覗きに来てください。
運がよければアップしてあるかも・・・。
『義妹、紅葉の恋』の紅葉も、夕紀の友人役でちょっぴり登場します。
・・・が、ちょっと詰まってます。
お相手を誰にするかで悩んでまして。
生徒会長とか、幼馴染とかを考えてるんですが、何かこー“ピン”とこない。
夕紀はかなりの美少女の設定になってまして、元気娘でもあります。
こういったタイプに合うお相手で思いついたのが、
１：大人しいが、いざという時は頼りになる男の子（幼馴染）
２：無骨で無口、性格的にイヤな奴っぽい。
よくヒロインと衝突するが、実はとってもいい奴ｗ（生徒会長）
３：年上のおじ様ｗｗｗ
・・・ネタが貧困だなぁｗｗｗ
最近また仕事が忙しくなり、中々書けませんが、思い出した時にでも覗きに来てください。
運がよければアップしてあるかも・・・。
既に気付いている方が大半でしょうが、アマゾンの広告を貼る事が出来るようになりました。
せっかくだし、小説の更新が無くても何か書いた方が訪問者も嬉しいだろうと思ってアマゾンの商品紹介記事とか、ちまちま書いてみる事にしました。
今回は、最近見たコミックで面白かった物の感想でも書いてみましょう。
まずはこれ↓
『ろーぷれ―ぬめりの中の小宇宙』
お徳用サイズのぬるぬるローションが、とあるアパートの六つの部屋をグルグル巡って幼馴染の恋を成就させたり、最近セックスの少ない若夫婦の新しい刺激になったりと大活躍ｗ
ほのぼのラブラブHオンリーなので見ていて微笑ましく、後味もヨロシイｗ
カバーを外すと、アダルトグッズやローションの歴史について書かれていて、有名なペペローションは実は病院で患者さんに使用する為に開発されたのだとか。
思わずへぇボタンを探してしまいしたｗ
でも、成年コミックじゃないんですよね、これ・・・ｗｗｗ
ちょっと前に話題となった、これも ↓ そうですね。
『鬼ノ仁短篇集愛情表現』
どー見てもアダルトコミックなんですけどねぇｗｗｗ
18禁と一般向けの境界線が曖昧になってきてるような気がします。
気に入ったのがエロ無しの『ほしにねがいを』。
主人公の女の子が、憧れの先生と二人っきりになるのでセルフチェック。
「下着よし！」「ハミガキよし！」「枝毛チェックよし！」「メイクよし！」
そして、
「感度よし！」
おーいｗｗｗ
こういうドタバタラブコメディは好きですｗ
で、この中の『ラブホいこうよ』が『ヤングアニマル 嵐』で連載が開始されました。
左下に ついに新連載！！ って書いてありますね。
大雪の日のラブホに何故か花嫁がやって来て・・・なお話でした。
この雑誌に連載されている、『御石神落とし』も面白い。
現在、単行本が六巻まで出ています。
日本の昔の性の文化について詳しく書かれており、実に興味深く、資料としてみても中々の物です。
唖然としたのが乱婚（村の男達と片っ端から関係を持ち、子供が出来たら村の子供として村人全員で育てる）とか、強い男に村の女が逆夜這いをしに来るとか（何と他人の親子まで来ちゃったり！）。
とにかく昔は性に関して大らかで、女性が夫以外の男性とセックスするのに抵抗の無い地域や風習が結構あったみたいですね。
もっとも、昔は子供の死亡率もそれなりに高かったのでしょうから、自然に子作り、出産の機会が多くなる風習が培われたのでしょう。
原作者の 永久保貴一 さんはオカルト少女漫画の『カルラ舞う！』で有名で、最初に名前を見た時仰天しましたわｗｗ
『エロマンガみたいな恋しよう』
これは成年コミック。
コミカルなドタバタコメディ系のHオンリー。
ヒロインが巨乳ばかりで作者の趣味が現れてますｗｗ
私は『げぼくとひめ』が良かったです。ヒロインが最後に照れながらお弁当を渡す所が可愛い。
味の方は、食べた主人公が死兆星を見ちゃってますけどｗｗｗ
『花粉少女注意報！』
この方の描く女の子は実に可愛いのでお気に入りです。
アングルや遠近法の使い方が絶妙とでもいうのか、絵のエロ的な迫力が個人的ピンポイント。
『おくさまはちっちゃいの』が気に入りましたが・・・ヒロインの若妻、二十一歳には絶対見えんｗｗ
実は中学生じゃないのかｗｗ
次はロリ系いってみよーかなーｗ
せっかくだし、小説の更新が無くても何か書いた方が訪問者も嬉しいだろうと思ってアマゾンの商品紹介記事とか、ちまちま書いてみる事にしました。
今回は、最近見たコミックで面白かった物の感想でも書いてみましょう。
まずはこれ↓
『ろーぷれ―ぬめりの中の小宇宙』
お徳用サイズのぬるぬるローションが、とあるアパートの六つの部屋をグルグル巡って幼馴染の恋を成就させたり、最近セックスの少ない若夫婦の新しい刺激になったりと大活躍ｗ
ほのぼのラブラブHオンリーなので見ていて微笑ましく、後味もヨロシイｗ
カバーを外すと、アダルトグッズやローションの歴史について書かれていて、有名なペペローションは実は病院で患者さんに使用する為に開発されたのだとか。
思わずへぇボタンを探してしまいしたｗ
でも、成年コミックじゃないんですよね、これ・・・ｗｗｗ
ちょっと前に話題となった、これも ↓ そうですね。
『鬼ノ仁短篇集愛情表現』
どー見てもアダルトコミックなんですけどねぇｗｗｗ
18禁と一般向けの境界線が曖昧になってきてるような気がします。
気に入ったのがエロ無しの『ほしにねがいを』。
主人公の女の子が、憧れの先生と二人っきりになるのでセルフチェック。
「下着よし！」「ハミガキよし！」「枝毛チェックよし！」「メイクよし！」
そして、
「感度よし！」
おーいｗｗｗ
こういうドタバタラブコメディは好きですｗ
で、この中の『ラブホいこうよ』が『ヤングアニマル 嵐』で連載が開始されました。
左下に ついに新連載！！ って書いてありますね。
大雪の日のラブホに何故か花嫁がやって来て・・・なお話でした。
この雑誌に連載されている、『御石神落とし』も面白い。
現在、単行本が六巻まで出ています。
日本の昔の性の文化について詳しく書かれており、実に興味深く、資料としてみても中々の物です。
唖然としたのが乱婚（村の男達と片っ端から関係を持ち、子供が出来たら村の子供として村人全員で育てる）とか、強い男に村の女が逆夜這いをしに来るとか（何と他人の親子まで来ちゃったり！）。
とにかく昔は性に関して大らかで、女性が夫以外の男性とセックスするのに抵抗の無い地域や風習が結構あったみたいですね。
もっとも、昔は子供の死亡率もそれなりに高かったのでしょうから、自然に子作り、出産の機会が多くなる風習が培われたのでしょう。
原作者の 永久保貴一 さんはオカルト少女漫画の『カルラ舞う！』で有名で、最初に名前を見た時仰天しましたわｗｗ
『エロマンガみたいな恋しよう』
これは成年コミック。
コミカルなドタバタコメディ系のHオンリー。
ヒロインが巨乳ばかりで作者の趣味が現れてますｗｗ
私は『げぼくとひめ』が良かったです。ヒロインが最後に照れながらお弁当を渡す所が可愛い。
味の方は、食べた主人公が死兆星を見ちゃってますけどｗｗｗ
『花粉少女注意報！』
この方の描く女の子は実に可愛いのでお気に入りです。
アングルや遠近法の使い方が絶妙とでもいうのか、絵のエロ的な迫力が個人的ピンポイント。
『おくさまはちっちゃいの』が気に入りましたが・・・ヒロインの若妻、二十一歳には絶対見えんｗｗ
実は中学生じゃないのかｗｗ
次はロリ系いってみよーかなーｗ
テーマ:成年コミック・マンガ - ジャンル:アダルト
どれくらいの時間が経ったのだろうか。
蜜巳は血の混じったザーメンを子宮で飲み干すと、下からの反応が途絶えた事に気が付いた。
「あれ？・・・あ～あ、終わっちゃったかぁ・・・」
蜜巳が犯していたヒロは、前回同様に肌は張りと艶を失い、げっそりと痩せていた。
やはり、幸せそうな笑みを顔に浮かべたままである。
前回と違うのは、今回はヒロがまるで動かない事だ。蜜巳がヒロの上から移動しても、身じろぎ一つしない。
胸が上下しているところを見ると、死んではいないようだ。
「ん～～・・・本当ならもう十回はしたかったけど、しょーがないわね」
脱ぎっ放しだった服を着て、軽く身体を伸ばした蜜巳が言った。
まだ満足しきっていないようである。
と、ヒロに近づくと、その耳元で囁いた。
「じゃあね、中々良かったわよ。もう聞こえないだろうけど、あなた幸せよぉ？人生最後のセックスがあたしとだったんだから。んふふ」
何の反応も無いヒロの頬に軽く口づけすると、蜜巳は部屋を出た。
後に残されたのは、もう何も聞こえず、見えず、喋れず、感じない・・・死人のようになった男が一人だけだった。
蜜巳は血の混じったザーメンを子宮で飲み干すと、下からの反応が途絶えた事に気が付いた。
「あれ？・・・あ～あ、終わっちゃったかぁ・・・」
蜜巳が犯していたヒロは、前回同様に肌は張りと艶を失い、げっそりと痩せていた。
やはり、幸せそうな笑みを顔に浮かべたままである。
前回と違うのは、今回はヒロがまるで動かない事だ。蜜巳がヒロの上から移動しても、身じろぎ一つしない。
胸が上下しているところを見ると、死んではいないようだ。
「ん～～・・・本当ならもう十回はしたかったけど、しょーがないわね」
脱ぎっ放しだった服を着て、軽く身体を伸ばした蜜巳が言った。
まだ満足しきっていないようである。
と、ヒロに近づくと、その耳元で囁いた。
「じゃあね、中々良かったわよ。もう聞こえないだろうけど、あなた幸せよぉ？人生最後のセックスがあたしとだったんだから。んふふ」
何の反応も無いヒロの頬に軽く口づけすると、蜜巳は部屋を出た。
後に残されたのは、もう何も聞こえず、見えず、喋れず、感じない・・・死人のようになった男が一人だけだった。
