ども、やっと風邪が直ってきたHEKSです。
まぁ、まだお腹の方にはちょいと来てますが・・・。
薬飲むと夜が眠くなって辛いんですよねぇ、疲労がプラスされて更に眠くなるんで。
落ち着いてきたんで、小説もボチボチ進めています。
『淫魔使い』の、鋼の胃袋を持つツルペタロリ娘、羽夜が主人公の話です。


これだけでは何なので・・・ｗ
あの『脳内メーカー』の作者さんが新たに作った『ハートメーカー』をやってみました。

サイトはこちら↓
【リンク】
恋は女が主役！『乙女の本音』大公開！ハートメーカー（StyleWalker）
http://www.style-walker.com/sw/s/heartmaker

女の子バージョン、男の子バージョンが選べます。
で、『HEKS』＆男の子バージョンでやってみると・・・。



・・・さて、どう解釈したらいいのやらｗｗｗ
謎とか神秘的なことは好きな方ですが・・・いや、解釈の方向が違うか？ｗ
ちびパンツの『純情』はあってるかも（ぉ

風邪ひきましたｗｗｗ

なんという本末転倒っぷりｗ
我ながら情けなくもあり、開き直って笑ってしまったりしていますｗ

今年の風邪はお腹に来ると聞いていましたが、見事に下っ腹にジャストミートで来ています。
食事するたびに腹の中でカミナリ様が暴れるので、おちおち食後の一眠りも出来ませぬ。
昼休みは貴重な睡眠不足補填の時間だというのに・・・。

薬飲んで、ようやく収まってきました。
皆さんも気をつけて～。

　私の体を貫きながら、あなたはいつもの言葉を口にする。

『愛してる』

　お約束の、陳腐な台詞。
　そんなに何度も使ったら、ありがたみが薄れちゃうよ？

『綺麗だよ』

　今日、それを言ったの何度目？
　ボキャブラリー少ないんだから。

『素敵だよ』

　女心が分かってないなぁ。
　そりゃあ言葉でしか伝わらない事もあるけどさ。

　私の中にあなたは欲望と愛情を同時に流し込み、私も天国に堕ちる。

　荒い息で、火照った体よりもずっと熱い、あなたの吐き出したモノの熱をお腹の奥で感じる。

　あなたの腕枕で寄り添ってまどろむ中で、あなたが私を抱きしめる。

　何かを言おうとしたので、私はキスで唇を塞いだ。

　今はキュゥッと抱きしめて？

　ちょっと弱めに、キュゥッとね。


　ＥＮＤ


あとがき

　思いつき短編、第二弾。

　行為の後の、イチャイチャタイムで彼女が思う事は何だろう？　と妄想してみました。
　書いてて何だか恥ずかしくなったあたり、修行不足ですねｗ

何の話かといいますと、この記事を読んでみてください。

【関連リンク】
うちの姉貴がやってたサイトで以前乗っ取りがわいた（アルファルファモザイク）

2チャンネルの乗っ取り、騙り厨のスレで投稿された記事が元（私もよく見ているスレ）です。
このお姉ちゃん素晴らしすぎる・・・！
普通ならこんな対応できませんよね～。
きっと面倒見のいい、姐さんタイプの方なのだろうなぁ・・・と思わず妄想してしまうほど感動もんでした。

まぁ、別の厨には遠慮無しにガンガンやってたようですがｗ

「うきゃっ！？」

　押し倒された魅音が可愛らしい悲鳴を上げた。

「今度は俺の番だぜ、魅音」
「ふぇ？　ちょ、ちょっと圭ちゃん・・・あ、んああぁん！」

　圭一の右手が魅音の花弁を優しくなぞり、魅音は艶を含んだ声を上げた。
　既にそこは高い熱を帯び、ぐっしょりと蜜で濡れそぼっていた。
　刺激するたびに熱い蜜が圭一の指に絡み付き、同時に魅音の全身を熱い快感が走り回る。
　くちゅり、くちゅり、くちゅり。
　魅音の花弁が、圭一の指の動きに合わせて鳴き声を上げる。

最近忙しくなったせいで、中々続きが書けませぬorz
親もまだ体調芳しくなく、本調子といかぬようで。

圭恋し編、少しづつ進めてます。
一応今週末の完成を予定してますが、保障できないのが歯がゆいです。