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ご都合主義な官能小説
「こんな都合のいい話あるわけねーじゃん!」 「いいんです!そーいう小説なんですから!(力説)」www 基本的にハッピーエンドの官能小説を書いてます。 座右の銘は『ご都合主義万歳!』www

2007/11 | 123456789101112131415161718192021222324252627282930

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「うきゃっ!?」

 押し倒された魅音が可愛らしい悲鳴を上げた。

「今度は俺の番だぜ、魅音」
「ふぇ? ちょ、ちょっと圭ちゃん・・・あ、んああぁん!」

 圭一の右手が魅音の花弁を優しくなぞり、魅音は艶を含んだ声を上げた。
 既にそこは高い熱を帯び、ぐっしょりと蜜で濡れそぼっていた。
 刺激するたびに熱い蜜が圭一の指に絡み付き、同時に魅音の全身を熱い快感が走り回る。
 くちゅり、くちゅり、くちゅり。
 魅音の花弁が、圭一の指の動きに合わせて鳴き声を上げる。

テーマ:二次元総合 エロゲーエロ漫画エロ小説など - ジャンル:アダルト