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ご都合主義な官能小説
「こんな都合のいい話あるわけねーじゃん!」 「いいんです!そーいう小説なんですから!(力説)」www 基本的にハッピーエンドの官能小説を書いてます。 座右の銘は『ご都合主義万歳!』www

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 お隣の人妻、Y子さんとの関係が始まってから数ヶ月しての事です。
 彼女は、私とはずっとセフレとして付き合うつもりだった様で、最初の時からピルまで用意して虎視眈々とチャンスを窺っていたのだとか。
 お蔭で、毎回中出しを楽しませてもらっていました。
 この頃には、彼女はことセックスに関しては、私の言う事にかなり従順になっていました。
 私としてはそんなつもりは無かったのですが、彼女を少々“調教”してしまっていたようです。
 最初は彼女がリードしてたんですけどね~、何でだろうなーw

 その日は彼女の下のお子さんが通う学校で運動会があり、Y子さんもお弁当を作ったりと朝から忙しそうでした。

テーマ:不倫・セフレ・大人の出会い - ジャンル:アダルト