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ご都合主義な官能小説
「こんな都合のいい話あるわけねーじゃん!」 「いいんです!そーいう小説なんですから!(力説)」www 基本的にハッピーエンドの官能小説を書いてます。 座右の銘は『ご都合主義万歳!』www

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ただいま、『淫魔使い』の第二話にあたる『淫魔使い――陵辱者よ、淫花に抱かれ蕩けて果てよ――(仮題)』を書いてます。

久留間 罪と、三人の淫魔の一人、清楚で礼儀正しくけれどサディストな面も持つ猟華との出会いのお話です。

舞台は1995年1月の神戸。
そう、あの阪神・淡路大震災で被害を受けた地区です。

ずっと前にある話を知り、それに触発されてここを舞台とした話を書きたいと思っていました。

それ以前の猟華の過去も、ちょっぴり書く予定。
今しばらくお待ちくださいな~。

テーマ:日記 - ジャンル:アダルト

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