2ntブログ
アクセスランキング
ご都合主義な官能小説
「こんな都合のいい話あるわけねーじゃん!」 「いいんです!そーいう小説なんですから!(力説)」www 基本的にハッピーエンドの官能小説を書いてます。 座右の銘は『ご都合主義万歳!』www

2007/04 | 123456789101112131415161718192021222324252627282930

ブログ内検索
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
「まずは、圭ちゃんをその気にさせなきゃいけないんだけど・・・。圭ちゃんて、メイドとか好きっぽいのよねぇ、監督の影響かな。これなら、衣装は幾つかあるし・・・ん、は、裸エプロン!? うわ、ちょっと、こんな恥ずかしいカッコできる訳ないじゃん! それなら、まだこっちの体操服とブルマの方が・・・う~ん」

 自室の床にぶちまける様にして広げた数冊の本を前にして、魅音はああでもない、こうでもない、と頭を悩ませていた。

テーマ:官能小説 - ジャンル:アダルト