もう大分前の出来事です。
その日、私はパチンコで大負けして気分はどん底に沈みきっていました。
最終電車を逃がし、タクシーを使う気にもなれず、家まで数キロの道のりをトボトボと歩いている時・・・。
「ねぇ、今日泊めてくれない?」
コンビニの前で座り込んでいた数人の女の子の一人が、いきなり私に駆け寄ってきて唐突に言ってきました。
あまりに突然だったので、すぐには返事が出来ませんでした。
その日、私はパチンコで大負けして気分はどん底に沈みきっていました。
最終電車を逃がし、タクシーを使う気にもなれず、家まで数キロの道のりをトボトボと歩いている時・・・。
「ねぇ、今日泊めてくれない?」
コンビニの前で座り込んでいた数人の女の子の一人が、いきなり私に駆け寄ってきて唐突に言ってきました。
あまりに突然だったので、すぐには返事が出来ませんでした。
「ねぇ、駄目かなぁ?」
「え、あ、いや・・・。家族と住んでるからちょっと無理だよ」
「そっか。じゃ、しょーがないね。無理言ってごめんなさい」
そのまま元の仲間の所に戻ろうとしたので、私は慌てて呼び止めました。
「待った、待った! なんでそんな事言うの? 行くとこないの?」
「あ~、ちょっと、お母さんとケンカしちゃって・・・。家出中なの」
なるほど、と納得した私は改めて彼女を観察しました。
恐らくは女子高校生・・・薄く化粧して大人びた雰囲気を出そうとしていますが、愛らしい童顔がそれを中和して年齢を教えてしまっています。
けれど、そのスタイルは私の劣情を呼び起こすに十分な色っぽさでした。
彼女は薄着で肌の露出が多く、コンビニの店内にいた数人の男性客や男の店員がこちらをチラチラ見ているのが分かりました。
その視線は彼女の大きく開いた胸元や、丸見えのヘソや、小振りのお尻に集中しています。
聞けば、あちこちの友達の家に泊まり歩いていたけれどそろそろローテーションが限界に来ていて、さてどうしようと悩んでいた所へ私が通りかかって“何か”感じたのだと。
「・・・何かって、なに?」
「ん~、なんて言うのか、親近感みたいな。この人だったら、話しを聞いてくれそーって思ったの」
なんじゃそりゃ、と思ったものの、悪い気はしません。
ちょっと悩んで、私は思い切って切り出しました。
「じゃあ、いっそラブホにでも行っちゃう? 奢るよ?」
罵倒されてビンタの一発でも食らうかと思いきや、
「いいの!? いいよ! 行こ行こ!」
いいの?ってそりゃこっちの台詞だよ。
私はその軽いノリに少々呆れましたが、そのまま彼女に引っ張られるようにして手近なラブホテルに入りました。
部屋に入ると、彼女はさっそくシャワーを浴び始めました。
完全に彼女のペースです。
しかぁし、このままで彼女に主導権を握られっぱなしな訳にはいきません。
ここに来て、ようやく私のヤル気が燃えてきました。
彼女と交代してシャワーを浴び、念入りに身体を洗って戻ると、既に彼女はベッドで待機中。
私もベッドに潜り込み、彼女と向かい合わせになって密着しました。
彼女の身体は、シャワーのせいか熱いくらいに火照っています。
彼女の眼を見つつ、そっと乳房への愛撫を開始しました。
「ん・・・ふぅ、ん・・・」
溜め息のような吐息を漏らして感覚に集中する彼女。
その乳首がコリコリと硬くなっていきます。
胸を揉みしだきながらキスをし、躊躇いがちな彼女の舌と自分の舌を少々強引に絡ませました。
念入りに口の中を掻き回し、唾液を流し込み、彼女の舌を吸い上げました。
「ん・・・むぅ・・ん、んむぅ・・・ぷはっ! こんなにねっとりキスされたの初めてだよ・・・」
潤んだ瞳で言う彼女に、既に準備万端となった肉棒を見せると、「えっ!?」と驚いていました。
「どうしたの? そんな驚いて・・・」
「あ、ううん、大きくて・・・それで」
「そうかな? 標準クラスだと思うんだけど」
実際、私のペニスは巨根という訳ではありません。
話を聞いてみると、今まで経験した三人の男のペニスは、私のより一回り小さかったのだとか。
・・・そんな男にばかり当たるとは、変なところで運の悪い娘だなーと思いましたよ
フェラはあまり得意ではないというので、やめておきました。その分、私が彼女のオ○ンコをたっぷりと口で愛撫。
ペニスを見て興奮したのか、ちょっと舐めただけで蜜がどんどん溢れてきます。
「あっ! ふあ、あ、あん、んん~~~っ! ひゃふあ、ひあ、ああ~~っ! ね、ねぇ・・・も、もう・・・ね? ね?」
「ハイハイ、これが欲しいんだね」
コンドームを付けたペニスを、ゆっくりと彼女の中に挿入してしました。
「んん・・・くぅあぁぁ・・・。や、やっぱり、おっきいよ、あなたのオ○ンチン・・・!」
「そうでもないんだけど、まぁいいか。それじゃ、堪能してよ、初めての大きいオ○ンチンを」
「うん、たくさんシテ・・・!」
それからは、とにかく責めまくりました。
今まで小さめのペニスでの経験しかなかったせいか、彼女の中は結構きつめで私のペニスをギュッと締め付けて来るのです。
その強い刺激に、早めに達してしまいそうになりますが、負けじと中をペニスで突き、かき回すように腰を動かすと、泣きそうな声を上げてよがりました。
屈曲位と後ろからの責めが感じるようで、彼女にとっては大きいペニスが奥に突き刺さるように感じるらしく、深く突くたびに悲鳴じみた声を上げます。
そして、我慢できなくなり、ラストスパートを・・・。
「く・・・そ、そろそろ・・・イク、よ・・・う、くっ!!」
「ああん!! ああっ、あっ、んぁっ、あぁ~~~っ!!!」
最奥部にぶちまけるような感じで、奥深くに突き込んだ形で射精しました。
ゴム越しでも、彼女の膣肉が精液を搾り取るように締め付けてきたのが分かり、更に快感を倍増してくれました。
私がペニスを抜き去り、ゴムを始末している間も大きく開いた股を閉じようともせず、荒い息で私を見つめています。
処理し終わった私は再び横になり、彼女と抱き合いました。
それを待っていたかのように、彼女の顔が胸に押し当てられます。
「凄い気持ち良かったよ・・・。君はどうだった?」
「・・・スゴ、過ぎ・・・死ぬかと思った・・・」
「・・・ゴメン、ちょっと調子に乗りすぎたか」
「ウウン、私もスッゴイ気持ち良かったから・・・」
暫くそうやって甘ったるい時間を過ごしているうち、ちょっと気になっていたので、彼女に母親とのケンカの理由をそれとなく聞いてみました。
何のことは無い、要するに母親のお小言がイヤになったという・・・。
はぁ、それで何日も家出しますか。
行動力があるのか、考えが浅いのか、よく分かりません。
私は彼女をそれとなく諭しました。私の友人に、親が病気の末に半身不随になり、後に亡くなるという経験をした人がいて、その人の事を話しました。
「その人は、何年も経った今でも後悔してるんだ。もっとこうしてやれば良かった、ああしてやれば良かったってね」
「・・・・・・・・・」
彼女は私の腕の中でじっと話を聞いています。
「“孝行したい時に親はなし”とはよく言ったもんだ・・・って、その人はいつもボヤいてるよ。ちょっと想像してみなよ、君が帰ったらお母さんが倒れていて、病院でチューブだらけになって横たわっている所とか。・・・一度、お母さんとじっくり話してみる事を勧めるよ」
「・・・ウン、そうだね。明日は帰るよ」
「それがいい」
話が一段落つくと、猛烈な睡魔が襲ってきました。
私も彼女も抱き合ったまま、朝まで泥のように眠りました。
・・・少々、張り切り過ぎたようで・・・。
翌朝、二人でシャワーを浴びながら洗いっこをしているうちに、私のペニスはまた元気になってしまいました。
それを見た彼女から「ねぇ・・・しちゃっても、いいよ」と、お誘いの言葉。
彼女にバスタブの縁をしっかり握ってもらい、立ったまま後ろから貫きました。
あ、ちゃんとゴムは付けましたよ。
さすがに朝から張り切ると疲れましたw
ホテルを出て、メールアドレスを交換してから分かれました。
その日の夜、母親と仲直りしたと、彼女からのメールがありました。
彼女とはそれからも時々セフレのような関係で時々遊びましたが、父親の仕事の都合で彼女が引っ越してしまい、それっきりです。
今はどうしているのかな。幸せになってくれていれば私も嬉しいのですが。
END
「え、あ、いや・・・。家族と住んでるからちょっと無理だよ」
「そっか。じゃ、しょーがないね。無理言ってごめんなさい」
そのまま元の仲間の所に戻ろうとしたので、私は慌てて呼び止めました。
「待った、待った! なんでそんな事言うの? 行くとこないの?」
「あ~、ちょっと、お母さんとケンカしちゃって・・・。家出中なの」
なるほど、と納得した私は改めて彼女を観察しました。
恐らくは女子高校生・・・薄く化粧して大人びた雰囲気を出そうとしていますが、愛らしい童顔がそれを中和して年齢を教えてしまっています。
けれど、そのスタイルは私の劣情を呼び起こすに十分な色っぽさでした。
彼女は薄着で肌の露出が多く、コンビニの店内にいた数人の男性客や男の店員がこちらをチラチラ見ているのが分かりました。
その視線は彼女の大きく開いた胸元や、丸見えのヘソや、小振りのお尻に集中しています。
聞けば、あちこちの友達の家に泊まり歩いていたけれどそろそろローテーションが限界に来ていて、さてどうしようと悩んでいた所へ私が通りかかって“何か”感じたのだと。
「・・・何かって、なに?」
「ん~、なんて言うのか、親近感みたいな。この人だったら、話しを聞いてくれそーって思ったの」
なんじゃそりゃ、と思ったものの、悪い気はしません。
ちょっと悩んで、私は思い切って切り出しました。
「じゃあ、いっそラブホにでも行っちゃう? 奢るよ?」
罵倒されてビンタの一発でも食らうかと思いきや、
「いいの!? いいよ! 行こ行こ!」
いいの?ってそりゃこっちの台詞だよ。
私はその軽いノリに少々呆れましたが、そのまま彼女に引っ張られるようにして手近なラブホテルに入りました。
部屋に入ると、彼女はさっそくシャワーを浴び始めました。
完全に彼女のペースです。
しかぁし、このままで彼女に主導権を握られっぱなしな訳にはいきません。
ここに来て、ようやく私のヤル気が燃えてきました。
彼女と交代してシャワーを浴び、念入りに身体を洗って戻ると、既に彼女はベッドで待機中。
私もベッドに潜り込み、彼女と向かい合わせになって密着しました。
彼女の身体は、シャワーのせいか熱いくらいに火照っています。
彼女の眼を見つつ、そっと乳房への愛撫を開始しました。
「ん・・・ふぅ、ん・・・」
溜め息のような吐息を漏らして感覚に集中する彼女。
その乳首がコリコリと硬くなっていきます。
胸を揉みしだきながらキスをし、躊躇いがちな彼女の舌と自分の舌を少々強引に絡ませました。
念入りに口の中を掻き回し、唾液を流し込み、彼女の舌を吸い上げました。
「ん・・・むぅ・・ん、んむぅ・・・ぷはっ! こんなにねっとりキスされたの初めてだよ・・・」
潤んだ瞳で言う彼女に、既に準備万端となった肉棒を見せると、「えっ!?」と驚いていました。
「どうしたの? そんな驚いて・・・」
「あ、ううん、大きくて・・・それで」
「そうかな? 標準クラスだと思うんだけど」
実際、私のペニスは巨根という訳ではありません。
話を聞いてみると、今まで経験した三人の男のペニスは、私のより一回り小さかったのだとか。
・・・そんな男にばかり当たるとは、変なところで運の悪い娘だなーと思いましたよ
フェラはあまり得意ではないというので、やめておきました。その分、私が彼女のオ○ンコをたっぷりと口で愛撫。
ペニスを見て興奮したのか、ちょっと舐めただけで蜜がどんどん溢れてきます。
「あっ! ふあ、あ、あん、んん~~~っ! ひゃふあ、ひあ、ああ~~っ! ね、ねぇ・・・も、もう・・・ね? ね?」
「ハイハイ、これが欲しいんだね」
コンドームを付けたペニスを、ゆっくりと彼女の中に挿入してしました。
「んん・・・くぅあぁぁ・・・。や、やっぱり、おっきいよ、あなたのオ○ンチン・・・!」
「そうでもないんだけど、まぁいいか。それじゃ、堪能してよ、初めての大きいオ○ンチンを」
「うん、たくさんシテ・・・!」
それからは、とにかく責めまくりました。
今まで小さめのペニスでの経験しかなかったせいか、彼女の中は結構きつめで私のペニスをギュッと締め付けて来るのです。
その強い刺激に、早めに達してしまいそうになりますが、負けじと中をペニスで突き、かき回すように腰を動かすと、泣きそうな声を上げてよがりました。
屈曲位と後ろからの責めが感じるようで、彼女にとっては大きいペニスが奥に突き刺さるように感じるらしく、深く突くたびに悲鳴じみた声を上げます。
そして、我慢できなくなり、ラストスパートを・・・。
「く・・・そ、そろそろ・・・イク、よ・・・う、くっ!!」
「ああん!! ああっ、あっ、んぁっ、あぁ~~~っ!!!」
最奥部にぶちまけるような感じで、奥深くに突き込んだ形で射精しました。
ゴム越しでも、彼女の膣肉が精液を搾り取るように締め付けてきたのが分かり、更に快感を倍増してくれました。
私がペニスを抜き去り、ゴムを始末している間も大きく開いた股を閉じようともせず、荒い息で私を見つめています。
処理し終わった私は再び横になり、彼女と抱き合いました。
それを待っていたかのように、彼女の顔が胸に押し当てられます。
「凄い気持ち良かったよ・・・。君はどうだった?」
「・・・スゴ、過ぎ・・・死ぬかと思った・・・」
「・・・ゴメン、ちょっと調子に乗りすぎたか」
「ウウン、私もスッゴイ気持ち良かったから・・・」
暫くそうやって甘ったるい時間を過ごしているうち、ちょっと気になっていたので、彼女に母親とのケンカの理由をそれとなく聞いてみました。
何のことは無い、要するに母親のお小言がイヤになったという・・・。
はぁ、それで何日も家出しますか。
行動力があるのか、考えが浅いのか、よく分かりません。
私は彼女をそれとなく諭しました。私の友人に、親が病気の末に半身不随になり、後に亡くなるという経験をした人がいて、その人の事を話しました。
「その人は、何年も経った今でも後悔してるんだ。もっとこうしてやれば良かった、ああしてやれば良かったってね」
「・・・・・・・・・」
彼女は私の腕の中でじっと話を聞いています。
「“孝行したい時に親はなし”とはよく言ったもんだ・・・って、その人はいつもボヤいてるよ。ちょっと想像してみなよ、君が帰ったらお母さんが倒れていて、病院でチューブだらけになって横たわっている所とか。・・・一度、お母さんとじっくり話してみる事を勧めるよ」
「・・・ウン、そうだね。明日は帰るよ」
「それがいい」
話が一段落つくと、猛烈な睡魔が襲ってきました。
私も彼女も抱き合ったまま、朝まで泥のように眠りました。
・・・少々、張り切り過ぎたようで・・・。
翌朝、二人でシャワーを浴びながら洗いっこをしているうちに、私のペニスはまた元気になってしまいました。
それを見た彼女から「ねぇ・・・しちゃっても、いいよ」と、お誘いの言葉。
彼女にバスタブの縁をしっかり握ってもらい、立ったまま後ろから貫きました。
あ、ちゃんとゴムは付けましたよ。
さすがに朝から張り切ると疲れましたw
ホテルを出て、メールアドレスを交換してから分かれました。
その日の夜、母親と仲直りしたと、彼女からのメールがありました。
彼女とはそれからも時々セフレのような関係で時々遊びましたが、父親の仕事の都合で彼女が引っ越してしまい、それっきりです。
今はどうしているのかな。幸せになってくれていれば私も嬉しいのですが。
END