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ご都合主義な官能小説
「こんな都合のいい話あるわけねーじゃん!」 「いいんです!そーいう小説なんですから!(力説)」www 基本的にハッピーエンドの官能小説を書いてます。 座右の銘は『ご都合主義万歳!』www

2007/08 | 12345678910111213141516171819202122232425262728293031

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『この辺りでええのか?』
『ああ、あの女は今日遅くなる。ここがその帰り道だってのは確認済みや』
『そうか。あのクソ婦警、ボロ雑巾みてぇになるまで犯してやろうや』
『おうよ。ちーとばかし火事場泥棒したのをガタガタ抜かしやがって、胸糞ワリィ・・・!』
『見逃してやった俺に感謝しろや』
『けっ、俺たちの誰が捕まっても、芋づるでアンタが俺たちの仲間だってばれるのがマズイだけやろうが』

 崩壊した街並みの中、比較的崩れの少ない雑居ビルの中から、数人の話し声が聞こえてくる。
 声の主は五人。
 そう、彼らは春奈をレイプした陵辱魔たちであった。

『へっ、まぁな・・・。来よったみたいやな』

テーマ:二次元総合 エロゲーエロ漫画エロ小説など - ジャンル:アダルト