どうも、部屋の中に二度に渡りセミが飛び込んできて、追い出すのに悪戦苦闘していたHEKSですwww
っていうか、わざわざ逃がしてやったのに、何でまた同じセミが飛び込んでくるんだっつーの(#-_-)
もーくんなよー!
気を取り直して、とw
日付も変わり、今日17日から夏コミ開始ですね。
ただ、天候が気になるところですね、ちょうど崩れる時期に重なりそうです。
コミケジンクス、『雨は降らない』・・・さて今回はいかに?w
もう何年も行ってないのですが、今年はどうしようかなぁ・・・。
やはり07th Expansionの新作、『うみねこのなく頃に』が欲しいなぁ・・・。
しかし、あの『オタクの狂宴』は体力的にキツイんですよねww
同人ショップで買うかな。
ところで、小説を書くにあたって、確認の為にコミックや祭囃し編を少し読み直したりしてます。
で、今更ながら祭囃しの感想をw
以下、ネタばれありますんで注意。
っていうか、わざわざ逃がしてやったのに、何でまた同じセミが飛び込んでくるんだっつーの(#-_-)
もーくんなよー!
気を取り直して、とw
日付も変わり、今日17日から夏コミ開始ですね。
ただ、天候が気になるところですね、ちょうど崩れる時期に重なりそうです。
コミケジンクス、『雨は降らない』・・・さて今回はいかに?w
もう何年も行ってないのですが、今年はどうしようかなぁ・・・。
やはり07th Expansionの新作、『うみねこのなく頃に』が欲しいなぁ・・・。
しかし、あの『オタクの狂宴』は体力的にキツイんですよねww
同人ショップで買うかな。
ところで、小説を書くにあたって、確認の為にコミックや祭囃し編を少し読み直したりしてます。
で、今更ながら祭囃しの感想をw
以下、ネタばれありますんで注意。
賛否両論の祭囃しですが、私は素直に面白いと感じました。
特に、沙都子の裏山での、山狗対部活メンバーの痛快だった事!
皆殺し編の無念の敗北・・・その鬱憤が晴れましたw
ミステリーを期待していた人からは叩かれていましたが、元々ひぐらしはミステリーなのか、ホラーなのか、ファンタジーなのか、それすらも『分からない』のが『謎の一つ』だったんです。
ミステリーだと『決め付けて』いたら、そりゃあ面白くないですよ。ぶっちゃけ『なんでもありのご都合主義な世界』だしwww
梨花が『リプレイヤー』だった事にしても、全然気にはなりませんでしたね。
というか、文句つけるような事かなぁ・・・と。
梨花と羽入は『傍観者』、それはプレイヤーの代理のような存在と言えるでしょう。
プレイヤーがトコトン介入する事で、予定調和を崩し、昭和58年6月を越える。
これは通常のマルチエンディング方式のゲームでいえば、プレイヤーの選択した行動の結果たどり着いた、マルチエンディングのハッピーエンド・・・の、『一つ』。
もしもひぐらしが、『プレイヤーは最初から羽入となり、梨花を助け、死の運命を越える』マルチエンディング方式の、あるいは『かまいたちの夜』タイプのゲームだとしたら・・・ここまで人気が出たでしょうか。
それとも、八つのストーリーは全てアナザーストーリーで、まったく繋がりのないパラレルワールドにした方が受けたでしょうか?
実際にそんな形では売り出されていないのだから、確実な事はいえません。
ただ、その場合・・・これだけの広がりを見せたでしょうか?
最初の鬼隠し編の値段は『百円』だったそうです。
それが作を重ねる事に成長し、ついには様々にメディア展開するにまで至った『怪物ソフト』。
もしも鬼隠し~祭囃し全てが救いようのない駄作・『ひぐらしのなく頃に』だったなら、『礼』がまるで売れていなかったはずです。
実際は・・・予約の段階で、秋葉原の幾つかの店舗でトップ10に食い込むという同人ゲーム(しかも非アダルトの)としては異例の人気でした。
ひぐらしは『楽しみ方そのもの』を提起したゲームでもあり、その『楽しみ方』は万人に受け入れられる物ではないでしょう。
その『楽しみ方』に対しての『面白くなかった』『がっかりした』という『意見』『批評』ならば、それは当然出てくるものです。
『意見』『批評』というのは一人一人微妙に、時には大きく食い違うものですから。
ただし、『ミステリーじゃないから白けた』『ファンタジーだから裏切られた』等というのは、結局『シナリオ』の部分しか見ていないという証拠です。
『絵』の上手い、下手をだけを語るのもまた同じ。
個人、あるいは少人数のアマチェアが作ったゲームと、企業の作ったゲームと比べてビジュアル的な演出を比べて『批評』するのもナンセンスでしょう。
NScripterの能力を知った上で、こういった『批評』をした人はどれ位いるのでしょうか。
・・・とまぁ、長々とグダグダ言ってしまいましたがw
要は、『批評』も『感想』も『意見』も『文句』も全部別物で、全体を見たうえでやらないとただの愚痴だよって事です。
まぁ、ひぐらしびいきの私ですので、どうしても擁護的な事を書いてしまうんですがね。
でも、今度の実写映画は否定派ですけどwww
進行報告。
『魅音の悩み(後編)』が、あ・・・後・・・ちょっと・・・! も~~~~少しっw
特に、沙都子の裏山での、山狗対部活メンバーの痛快だった事!
皆殺し編の無念の敗北・・・その鬱憤が晴れましたw
ミステリーを期待していた人からは叩かれていましたが、元々ひぐらしはミステリーなのか、ホラーなのか、ファンタジーなのか、それすらも『分からない』のが『謎の一つ』だったんです。
ミステリーだと『決め付けて』いたら、そりゃあ面白くないですよ。ぶっちゃけ『なんでもありのご都合主義な世界』だしwww
梨花が『リプレイヤー』だった事にしても、全然気にはなりませんでしたね。
というか、文句つけるような事かなぁ・・・と。
梨花と羽入は『傍観者』、それはプレイヤーの代理のような存在と言えるでしょう。
プレイヤーがトコトン介入する事で、予定調和を崩し、昭和58年6月を越える。
これは通常のマルチエンディング方式のゲームでいえば、プレイヤーの選択した行動の結果たどり着いた、マルチエンディングのハッピーエンド・・・の、『一つ』。
もしもひぐらしが、『プレイヤーは最初から羽入となり、梨花を助け、死の運命を越える』マルチエンディング方式の、あるいは『かまいたちの夜』タイプのゲームだとしたら・・・ここまで人気が出たでしょうか。
それとも、八つのストーリーは全てアナザーストーリーで、まったく繋がりのないパラレルワールドにした方が受けたでしょうか?
実際にそんな形では売り出されていないのだから、確実な事はいえません。
ただ、その場合・・・これだけの広がりを見せたでしょうか?
最初の鬼隠し編の値段は『百円』だったそうです。
それが作を重ねる事に成長し、ついには様々にメディア展開するにまで至った『怪物ソフト』。
もしも鬼隠し~祭囃し全てが救いようのない駄作・『ひぐらしのなく頃に』だったなら、『礼』がまるで売れていなかったはずです。
実際は・・・予約の段階で、秋葉原の幾つかの店舗でトップ10に食い込むという同人ゲーム(しかも非アダルトの)としては異例の人気でした。
ひぐらしは『楽しみ方そのもの』を提起したゲームでもあり、その『楽しみ方』は万人に受け入れられる物ではないでしょう。
その『楽しみ方』に対しての『面白くなかった』『がっかりした』という『意見』『批評』ならば、それは当然出てくるものです。
『意見』『批評』というのは一人一人微妙に、時には大きく食い違うものですから。
ただし、『ミステリーじゃないから白けた』『ファンタジーだから裏切られた』等というのは、結局『シナリオ』の部分しか見ていないという証拠です。
『絵』の上手い、下手をだけを語るのもまた同じ。
個人、あるいは少人数のアマチェアが作ったゲームと、企業の作ったゲームと比べてビジュアル的な演出を比べて『批評』するのもナンセンスでしょう。
NScripterの能力を知った上で、こういった『批評』をした人はどれ位いるのでしょうか。
・・・とまぁ、長々とグダグダ言ってしまいましたがw
要は、『批評』も『感想』も『意見』も『文句』も全部別物で、全体を見たうえでやらないとただの愚痴だよって事です。
まぁ、ひぐらしびいきの私ですので、どうしても擁護的な事を書いてしまうんですがね。
でも、今度の実写映画は否定派ですけどwww
進行報告。
『魅音の悩み(後編)』が、あ・・・後・・・ちょっと・・・! も~~~~少しっw