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ご都合主義な官能小説
「こんな都合のいい話あるわけねーじゃん!」 「いいんです!そーいう小説なんですから!(力説)」www 基本的にハッピーエンドの官能小説を書いてます。 座右の銘は『ご都合主義万歳!』www

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昨夜行われたWBC世界フライ級タイトルマッチ、内藤vs亀田の試合を見ました。

色んな意味で凄い試合でしたねw

試合中には気付かなかったんですが、幾つかのブログの検証記事を見ると・・・亀田反則だらけ・・・。
あらゆる角度で実況生中継されてるのに、バレないと思ってたのか、バレても勝てば良いと思っていたのか・・・。
あれじゃボクサーの端くれとしての、プライドの欠片もない、只の卑怯者でしょう。

内藤さんは立派でしたね。
反則されようが何だろうが(一度だけ反則してしまったものの)、ファイトスタイルを崩さなかった。
あれ程ガチガチにガードを固められても隙間に上手く攻撃してましたからねぇ、ベテランのテクニックを見せてもらいました。


さて、亀田大毅の実力はこんな物でしょうか?
私はそう思います・・・現時点では。
負けてもいいから存分に打ち合っていれば、彼のいい所も出て、多少は“魅せる”試合になったのではないかと思います。

それをさせなかったのは・・・やはり、父親である亀田史郎氏でしょう。
彼のやり方に従っていたら、ここまで追い詰められてしまった。
ある意味、亀田大毅は亀田史郎氏の“犠牲者”とすら言える様な気がします。

いっその事、彼には亀田家とすっぱりと縁を切って、別のジムに入って一からやり直して欲しいくらいですね。
内藤さん自身、彼の強さは認めていますし。

まぁ、その前にあの倣岸不遜な態度と性格を矯正しなくちゃならんでしょうが・・・。


テーマ:日記 - ジャンル:アダルト